不動産購入

マイホーム(戸建て・マンション)購入の流れと10の手順

マイホーム(戸建て・マンション)購入の流れと10の手順

今回は、夢のマイホームのご購入を検討されている方へ不動産の購入の基本的な流れと手順について紹介していきます。

マイホームの購入と一言でいっても「家(一戸建て)」にするべきなのか「マンション」にするべきなのか、どちらがいいのかよくわからないという方もいるでしょう。

 

また、マイホーム(戸建て・マンション)の購入を考え始めた時に知っておかないと損をしてしまう知識もありますので、マイホーム購入をできる限り満足のいく形で成功させるためにも是非最後までご覧ください。

不動産購入の基本的な流れ

では、これからマイホーム(家やマンション)の購入の基本的な流れについてご紹介していきます。

以下がマイホーム(家やマンション)の購入の流れになります。

 

 

マイホーム(家やマンション)の購入は、人生で一度の大きな買い物となるものです。

ですので、戸建てがいいのかそれともマンションがいいのかなど慎重に進めていきたいものです。

 

これから、不動産購入の流れを1つ1つ詳しく解説していきますので、ぜひ最後までご覧いただければと思います。

最後まで読んでいただくことで不動産購入の流れを知ることができ、ダンドリ良くマイホーム購入を叶えることができるようになるはずです!!

 

1.不動産(戸建て・マンション)の情報収集をする

闇雲に、戸建てやマンションを見に行っても「あれもいいな」「これもいいな」「あれがないから微妙だな」など、迷う原因になりかねません。

そこで、まずは自宅でこれから購入する住宅の情報収集を行っていきましょう!

 

新築の戸建てにするのか中古の戸建てにするのか新築分譲マンションにするのか中古の分譲マンションにするのか、どれがあなた方夫婦もしくは家族に向いているのかを考えてみましょう!

新築がいいと考えている方もいると思いますが、現在は中古住宅の人気も右肩上がりで中古住宅をリノベーションされる方もいます。

また、中古物件の場合、新築と比べ値段も安く即現物をチェックできる・新築を建てられない好立地に良い物件があったりするメリットもあります。

立地間取り築年数などをみながらまずはたくさん情報収集していきましょう!

 

新築中古の一戸建て・マンションを探すなら「不動産ポータルサイトのホームズ」を利用しましょう!

その他にも、「SUUMO」を利用しとにかくいろんな物件情報を集めていきましょう!

 

注文住宅にしたいと考えている場合は、以下のサイトで資料請求するとあなたが物件を建てたいエリアのハウスメーカー・工務店から資料請求することができる「持ち家計画」がおすすめです。

≫≫家づくりで損しないために【持ち家計画】

一度の入力で簡単に注文住宅の資料を一括で請求することができるので、マイホームの購入を検討しているけどあまり時間がなくて中々探す時間がないという方には特におすすめです。

資料請求の方法も「メール」「郵送」「FAX」などが選べます!

 

物件情報を集める
  • ベストな間取りはどれくらい
  • 立地は?駅には近いほうがいいのか?
  • いいなと思った物件はいくらくらいの価格か
  • 新築がいいのか・中古でもいいのか
  • このエリアの物件相場を知る

など情報をたくさんみて目を肥やしていきましょう!

 

2.無理のない返済を行うために自身が購入できる予算を知る

マイホーム(戸建て・マンション)を購入するためには、今の自分がいくらまでのマイホーム(戸建て・マンション)であれば無理のない返済を行っていけるのかということを知っておく必要があります。

無計画に進めていくと見学した時に勢いで購入してしまって「住宅ローンの支払いがきつい」というような状況になってしまう人が多いように感じます。

ですので、あらかじめ自分たちの無理のない余裕をもった支払いはいくらなのか知る必要があります。

以下に無理のない返済額を知る方法を紹介しているのでぜひ参考にしてください。

 

≫≫【計算方法有】住宅ローンを無理なく返済できる額の目安と購入できる物件価格の目安を知る5つのSTEP

 

現在賃貸の物件にお住まいであれば賃料と同じくらいで生活レベルを向上できる場所を探すと良いと思います。

マンションに住む場合は、管理費や修繕積立金などが発生してくるので、現在の家賃のプラス3万を目安に探していくといいでしょう。

マンション・戸建てに関わらず、持ち家の場合は、固定資産税と都市計画税の支払いが始まります。

ですので、そちらも【【計算方法有】住宅ローンを無理なく返済できる額の目安と購入できる物件価格の目安を知る5つのSTEP】でご確認ください。

 

3.問合せ・現地見学

次に「問合せて現地に見学しにいく」です。

マイホーム(戸建て・マンション)の購入を検討すると不思議とモデルルームなどの見学などが目に留まるようになってきます。

ある程度、情報収集しておくことで、どこにモデルルームがあるのか把握することができますし、ネットからもモデルルームの見学の予約を行うことができます。

今まで集めた情報を元に、

本当にそれが自分たちがイメージした通り住みやすい間取りの数なのかなどチェックしていきましょう。

また、こんな設備があるといいなというものも実際に見てチェックすることができるので様々なモデルルームをチェックするといいかもしれません。

また、見積もりをしてもらったりすることで本当に自分たちが購入できる価格なのかもしることができます。

≫≫【中古住宅】購入前の優良物件を見分ける内覧時のチェックポイントまとめ

≫≫【プロ直伝】物件選びで後悔しないためのチェックポイントと失敗談

≫≫リフォームしやすい家の構造は?工事費が削減できる10のポイント

≫≫分譲マンション購入のメリット・デメリット【買ったからこそわかる良し悪しを徹底紹介】

 

モデルルーム以外にも、中古物件にしようと考えている方は内覧時のチェックポイントまとめを参考に失敗しない物件選びしていきましょう。

 

そして、まだここで物件を決めてしまってはいけませんどれだけ気持ちが高ぶっても焦らず冷静になって一旦家に持ち帰りましょう^^

 

4.家族と話合い希望条件を整理する【ここがポイント】

ここがマイホーム購入で最大のポイントだと私は考えます。

良い家があったからただ欲しい」という気持ちで購入すると必ず失敗します。

 

購入するときは、「こういう条件であれば購入するでもそうでない場合は購入しない」と心を決めることが重要です。

もし、将来的に転勤などがある可能性がある方は、【売却もしくは高い賃料が取れる】利便性の高い利用者の多い「駅」の近くの物件などにすることをおすすめします。駅近の物件であれば購入した価格から多少の値下がりはあっても売却しやすいといえます。

 

次に、本格的にマイホーム購入を決めたらさらにこんなことを明確にしていくと良いです。

あなた自身、配偶者の意見をまとめたり、子供がいる場合は子供の意見を取り入れたりして、マイホーム購入で何を優先したいのかをじっくり話し合っていきましょう。

ちなみにコンセントの位置は意外と重要ですw

 

≫≫【中古住宅】購入前の優良物件を見分ける内覧時のチェックポイントまとめ

≫≫分譲マンション購入のメリット・デメリット【買ったからこそわかる良し悪しを徹底紹介】

 

5.資金計画を立てる

2番目の見出しの部分で、無理なく返済できる額を知しることが大切だといいました。

ここからは、本格的に自分たちが実際に準備できるお金の種類と額を洗い出していきます。

 

預貯金からはいくら準備できるのか?親や祖父母からの援助金はあるのか?そして、住宅ローンでいくら準備できるのかを出していきます。

 

住宅ローンでよく耳にするのは「年収の5、6倍程度」「年間の返済額が年収の25%以内」などといわれていますが、単純な計算だけでなく「借りても良い額」を出していかなければいけません。

 

住宅ローンを借りる金融機関などは、物件の担保価値よりも借り手の状況を非常に重要視しています。

同じ年齢・同じ年収だった場合でも、勤務している会社・勤続年数・家族構成・借入の有無・自己資金額によって住宅ローンの審査結果は変わってきます。

 

住宅ローンは通るのか心配な方は、まず買ってもいい物件があれば試しに金融機関のローン審査を受けてみるのもありです。

 

そこで「〇〇〇〇万円」まで審査に通ったという事実がわかれば、その後その審査に通った金額以下の物件購入の売買交渉をスムーズに進めていけるということになります。

 

≫≫初心者の理解しておきたい【住宅ローンの基礎知識と選び方】

≫≫住宅ローンの控除に関する基礎知識とその条件など制度の疑問を徹底解決します

≫≫住宅取得(購入)等資金の贈与の非課税の条件や非課税限度額・タイミングなど徹底解説

 

ちなみに、中古物件を購入予定でリフォームを行いたいという方は、物件購入価格とリフォーム代までを把握してから金融機関のローン審査を受けないといけないので、リフォーム代も事前にチェックしておきましょう!

 

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6.購入申し込み

購入したい家はこれだ!!という物件を見つけたら、いよいよ物件への申し込みを行っていきます。

新築マンションや一部の新築一戸建て・土地などは、先着順で申し込みを受け付けているものも多くあります。

 

あなたの希望にあう購入したい物件があれば、早めに申し込み方法や資金などについてじっくり相談しておきましょう!

 

また、物件によっては「申込証拠金」というものが必要になる場合もあります。

「申込証拠金」というものは、「個の物件購入します!」という不動産会社に預けるお金で意思表示を意味します。

金額は2万円~10万円と物件によっても変わってきます。

 

次に中古マンション・中古一戸建ての申し込み方法です。

 

中古マンションや中古一戸建て、一部の新築一戸建ての物件は、仲介する不動産会社に「買付証明書」というものを出すのが一般的です。

 

買付証明書とは、購入価格・手付金の額、引渡しの時期などについて「この条件であれば買いたいです」という売主に対しての意思表示する書面のことになります。

買付証明書をもとに仲介する不動産会社を通して、売主と売買の条件交渉を行い、売主が「この人と売買契約を結びたい」となれば、「売り渡し承諾書」等を買主に渡し、最終的な調整をしたうえで売買契約へと進むことになります。

中古住宅などは必要ないケースが多いです。

※地域や会社によって名称が違い、売り渡し承諾書等を渡さないこともあります

 

7.住宅ローンの事前審査を行う

マイホーム購入の意思が決まると同時に、住宅ローンの事前審査を行うのが一般的になっています。

5番目の「資金計画を立てる」であらかじめいくらの物件価格であればローン審査が通るかを把握している場合は飛ばしてください。

 

住宅ローンを実際に組むことができるのか・組めるのであればいくらくらいまで可能なのか・金融機関からローンの審査が行われることになります。

 

この住宅ローンの審査をクリアしなければ前に進むことができないので、無理のない資金計画で臨むようにしていきましょう!

 

住宅ローンの申込に必要なもの
  • 本人家族全員が記載された住民票
  • 印鑑証明書(地元の市区町村の役所で入手
  • 印鑑証明書に登録している実印
  • 本人確認書類(運転免許証など
  • 収入証明資料(源泉徴収票確定申告書住民税課税決定通知書など)
  • 対象となる物件の詳細資料(基本的に不動産会社が手配してくれる
  • 預金口座通帳などのコピー(残高確認のため)

本審査をクリアすれば、住宅ローンを契約することができます。

 

8.重要事項説明書と売買契約を結ぶ

ここでは、売買契約を結ぶために「重要事項説明書」の話があります。

その後、正式に契約を結んでいきます。

 

「重要事項説明書」と「契約書」に関しては、あらかじめコピーをもらえるようであればコピーをもらい、ゆっくり自宅で内容を確認したいところです。

そして、そこで出てきた疑問を「重要事項説明書」や「契約書」の確認の時にぶつけるようにしましょう。

 

契約をする際は、あとでこうだったということがないよう慎重に行っていくべきです。

 

また、本契約を結ぶ場合は手付金を支払うことになります

基本的に手付金は物件価格の5%~10%」が目安です。

 

 

キャンセルについて

契約後キャンセルは可能です。

ただし、手付金は契約成立の証拠となるお金になり、買主側の都合で契約を解除(キャンセル)するときは、手付金を放棄しなくてはならない。また、場合によっては違約金も請求されるのであらかじめキャンセルした場合の条件も聞くようにしておきましょう!!

 

そして、もしキャンセルした契約が個人の売主さんのいる中古物件だった場合相手にも迷惑がかかることになります。ですので、安易に申込を行うのではなく慎重になって行っていきましょう!

 

※手付金の額は、あくまで目安です。手付金は、売主と買主の話し合いで決まるので目安よりも増える場合もあります。

売主が不動産会社の場合、手付金は物件価格の20%以内と定められています。

 

9.住宅ローンを正式に申し込む

売買契約が成立すれば、次に住宅ローンの申込みを正式に行っていきます

その後、金融機関による本審査をクリアし承認されれば、金融機関と正式なローン契約(金銭消費貸借契約)を結ぶことになります

 

9.5 事前内覧会

マイホーム(建物)の完成前に契約を行う新築の住宅の場合、物件の引き渡しが行われる前に完成したマイホーム(建物)の状態をチェックする「事前内覧会」というものがあります。

事前内覧会では、建物の状態・仕上がりが契約と一致しているか、きちんと確認しておきましょう!

何か問題が場合、引き渡しの日までに解決してもらえるように依頼する事が大切です。

 

※中古物件や建物が完成している物件の場合は、物件見学時にチェックしておくことが大切です。

 

10.残金決済

おめでとうございます!!

これであなたのマイホーム購入の流れは終了します。はれてあなたの家となります!!

 

残金決済とは、購入価格から手付金を引いた金額すべてを支払うことを言います。

住宅ローンの借入金は金融機関から直接不動産会社の口座に振り込んでもらうよう頼むこともできます。

また仲介に不動産業者がいる場合は、すべての手数料などを差し引いた額が振り込まれるようになっています。

残金の支払いが確認されれば、物件の引き渡しがおこなわれます。

 

【まとめ】不動産(マイホーム戸建てマンション)購入の流れと10の手順

 

以上が、マイホーム(戸建て・マンション)購入の流れと10の手順です。

 

マイホーム購入でやはり大切なのは、購入の流れを知っておくことも大切ですが勢いで購入するのではなく「何を一番大切にしたいのか」ということを明確にしてマイホームの購入をすることです。

 

あれもこれも大事だからと言って話をすすめていくと、「あの設備はいらなかった。無駄だった。」「子供が大きくなったから引っ越そう。(住宅ローン2重支払いになる可能性も)」など後々後悔することになりかねません。

 

そうならないためにも、将来のことを真剣に考え、将来もこの家を買って本当に良かったと思える家を買えるよう吟味して購入していきましょう!

 

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